女川に生きる人のいま

 震災から三ヶ月。女川で強く生きることを決心した若者達の意気込みを撮影しました。町の中には瓦礫が溢れ、復興はまだ遠いように感じられる時期でした。その中で新しい仮店舗を始めた人、母を亡くしたが町民のために役に立ちたいとラジオDJに志願した女子高生。魚市場再開に喜ぶ魚屋、路上で八百屋を再開した夫婦、新しく生まれた命の為に奮闘する夫婦。みんなができるところで力を振り絞り、精一杯生き抜き、かつてあった生活を継いでいます。(2011)

 

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